ニジガハマギク

ニジガハマギク

ニジガハマギクは、ノジギク(白花)とサンインギク(黄花)との自然交配種で、草丈30~80cmのキク科の多年草です。

主に浅江地区に自生する、地元『虹ケ浜』の名前がついた貴重な菊で、11月初旬から下旬にかけて一斉に花を咲かせます。頭花は2~5cmで、鮮やかな黄色の花ですがなかには白色やクリーム色のものもあります。

この菊は、1930年に室積女子師範学校(現、光市)の池田美成先生が発見・調査し、1932年に植物分類学者の牧野富太郎博士がこの地を訪れ、地名に因んでニジガハマギクと命名し論文に発表して新種登録がされたものです。

地元の浅江小学校では、この花を校章のデザィンに採り入れ、校歌にも歌われています。

近年、開発などで数が減ったため、浅江小4年生は2005年から総合学習として、この保存に取り組んでいる。地元の浅江地区コミュニティ協議会の潮音寺里山づくり推進部の指導を受け、6月に挿し芽をして苗を育て、10月に潮音寺山のふもとに植え戻し立派に育てている。

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